【睡眠ダイエット】寝ている間に痩せる!?「成長ホルモン」を味方につける方法
「辛い運動は続かない」
「食事制限をするとストレスが溜まる」
そんな方に朗報です。
実は、私たちは「寝ている間」に一番脂肪を燃焼していることをご存知でしょうか?
今回は、誰にでも平等に訪れる睡眠時間を、最強のダイエットタイムに変える秘訣をご紹介します。
寝ている間は「ダイエットのゴールデンタイム」
人間の体は、睡眠中に約300kcalものエネルギーを消費すると言われています。
これは、なんと40分間のランニングに相当する消費カロリーです。
なぜ寝ているだけでそんなにカロリーを使うのでしょうか?
その鍵を握るのが、脳から分泌される「成長ホルモン」です。
成長ホルモンのすごい働き
成長ホルモンは「子供の身長を伸ばす」だけではありません。
大人にとっても、以下のような非常に重要な役割を担っています。
- 傷ついた細胞の修復(アンチエイジング)
- 筋肉の維持・形成
- 脂肪の分解と燃焼
つまり、質の良い睡眠をとって成長ホルモンをたっぷり分泌させれば、寝ているだけで脂肪がどんどん燃えていくのです。
「寝ても痩せない人」の共通点
「毎日寝ているけど、全然痩せないよ?」という方もいるかもしれません。
実は、成長ホルモンの分泌を妨げるNG習慣をしている可能性があります。
NG習慣1:寝る直前の食事
寝る前に食事をすると、血糖値が上がります。
すると、血糖値を下げるために「インスリン」というホルモンが出ますが、このインスリンには成長ホルモンの働きを阻害する作用があります。
寝る3時間前には食事を済ませるのが鉄則です。
NG習慣2:栄養不足
脂肪を燃やすための「燃料」が足りていない状態です。
特に、成長ホルモンの材料となる「アミノ酸(アルギニン、オルニチンなど)」が不足していると、せっかくの燃焼チャンスを逃してしまいます。
睡眠燃焼効率をアップさせるコツ
今夜からできる、痩せるための睡眠習慣を3つご紹介します。
1. アミノ酸を摂取する
寝る前に、成長ホルモンの分泌を助ける「アミノ酸」を摂取しましょう。
特にダイエット効果が高いとされるアルギニンやオルニチン、カルニチンなどがおすすめです。
2. 入浴で体温を上げる
就寝の90分前くらいに入浴し、体を温めましょう。
上がった体温が下がっていくタイミングでベッドに入ると、深い眠り(ノンレム睡眠)に入りやすくなり、成長ホルモンがドバっと分泌されます。
3. スマホを遠ざける
スマホのブルーライトは脳を覚醒させてしまいます。
質の高い睡眠のために、寝る30分前からはスマホを見ないようにしましょう。
人生の3分の1を「痩せる時間」に
人生の約3分の1は睡眠時間です。
この時間をただ休むだけの時間にするか、脂肪を燃やすエステ時間にするかで、数ヶ月後の体型に大きな差がつきます。
寝る前のちょっとした習慣を変えて、翌朝のスッキリ感を体験してみてくださいね!